無目的日記昼凪

暖かい日差しの中の海、波ひとつないどこまでも続く平穏な地平線

寒い 冬じゃん!
昼間作業していて、漾々で一杯だけ飲んで帰ろうとしたら魚屋さんの浅田さんが来ていて雲子の煮物をいただいてしまった しかも大量に 同居人と村島さんと、拝みながらいただく
これがめちゃくちゃ美味しいのだ 白子系大好きなので割と食べてきた気がするのだが、これは初めての味わいだった 冷たい煮物最高です
そこからもうすこし飲んでしまったのだが、なんと、同居人が「スーパーが閉まるからもう帰る」と言い出した
この決断ができる同居人がすごい ハッとした わたしには絶対できない 酒を飲み始めると止めるタイミングが分からなくなってしまう でもたしかに絶対帰ったほうがいい 尊敬した そして帰宅した