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20240423火
さかえの田畑の鉄柵付けの手伝い
ハチ北は冬とても雪が積もるので、田畑の獣よけの鉄柵をそのままにしておけない
かならず冬前に外して雪が溶けるとまた建て直す
冬の間雪の下で、雪が溶けて緑が茂り、その辺にぽいと置きっぱなしにされていた柵を持ち上げた時、そのメッシュの形に土が見える メッシュのぶぶんには草が生えていない
もっこりした緑 それを見るのが好き
休憩中に山菜をたくさん採ってさかえに昼休憩に帰ったら、お姉さんが姫路からたけのこを持って帰ってきていた
玄関先で皮を剥いていて、たけのこのいい香りがする
キッチンではさかえさんが大きな鍋でたけのこを煮ている
さかえさんもお姉さんも、よく喋る
被せるようにしてとにかく喋る
この家はにぎやかな家だったんだな
わらびの下拵えのしかたを教えてもらった
わらびもこごみも下拵え楽でおいしい 最高
お姉さんがお昼を作ってくれて、今採ってきたたらの芽を天ぷらにしてくれた
朝採ってきたばかりのたけのこと、たらの芽の天ぷら、鮎の塩焼きに牛丼そしてビールという豪華なお昼をいただき午後の部へ
粛々と鉄柵を付け、暗くなる前に終了 さかえの喫茶でビールを一杯いただいて帰る
夜はムッティーが、さっきとってきたこごみをパスタにしてくれた
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20240421日
区の総会と役員選挙
朝8時からあるの狂気
おまけに長い 2時くらいまでやってた
人間をりっぱで理性的な、かしこい生き物だと思っている人は田舎に住むのはむつかしいかも、などと思う
人間のことでかい犬だと思ってて良かった
家帰って爆食いして寝た
夜、電話で呼ばれてさかえへ
しゅへいさんが釣りに行ってきたらしく、丸々としたおいしそうなブリがいた
こんなでかいのを人間一人で釣り上げることができるなんてなんだか信じられない
身は刺身としゃぶしゃぶに、かまはガスオーブンで塩焼きにしていただいた
山にいてこんなに新鮮なお魚がたべられて幸せ
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20240420土
一日割とゆったりと過ごす
庭に生えているミントでモヒート作って飲んだ
明日の自分に期待している
から今日はもう寝るかという気持ちになるのだが、そうか、あのころは、明日の自分に期待だなんてちっとも思っていなかった
できるだけ今日を延ばしたくて、明日を先延ばしにしたくて夜更かししていたんだな
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20240419金
朝から夏山開きの神事 撮影したり飲んだりなどする
昼間からすっかり深酒してしまったが家に帰ってなんとか仕事する えらい
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20240418木
うっすらと展示準備
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20240416火
家で展示準備 プリント出せた…………
昼過ぎマサヒロさんがきて採ってきたばかりの山菜をいただいた
この山はけっこう山菜の採れる山で、地元の人は春になると日常的に山菜採りに出かける お裾分けもよくいただく
地元の人は山菜を山の恵み的に捉えていて、自分ちで食べるぶんあるいはお客さんに出すぶんだけ採るのだが、よその人は根こそぎ採ってゆくので割と嫌われている
別にその人のものじゃないのにな〜と思っていたが、まあ山って誰かの土地なわけで、その誰かの土地を相互に利用し合うことで成立しているのがこの地域だったりするということが近頃わかってきた
採り方にもいろいろあるようで、乱獲されると翌年生えてこなかったりするらしい
きのこもそうだけど、山菜問題けっこうむつかしいなと思う
一度お金をとってガイドをしたら翌年から勝手に来て勝手に採っていくようになったなどの経緯もあり、どこかの宿が山菜採りプランみたいなことをやっているとザワッとする
夕方急に雨がふってきて、ものすごい音を立てている
雷もすごくて、小中学校にいるときの、警報出るか出ないか、ものすごい雨降ってるけどこれ帰れる!? ってときくらいの感じだった
玄関を開けて見てみると、でかめの雹が降っていた ひろった 透明の氷の中心が白くてぎゅっとしていた
いただいた山菜は天ぷらにしていただいた
韓国のおみやげでもらったパックをムッティーにはっつけたらデスゲームの司会者みたいになっていた
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20240414日
生野銀山でイベント
ムッティーがPAと司会をするので、あと知り合いがステージにたくさん出演するのでついていった
桜がちょうど満開で、風がふくと桜吹雪がすごい
天気よすぎる 日差しもつよい
日焼け止めぬりぬり、テンションを上げようと缶チューハイを2本飲んだ
ハチ北の外で会うハチ北の人、いいな
そんなに親しくもないのに知らない人だらけの場所で会うと急に親近感・一体感が湧く現象あるあるだよな
親密度ってけっきょく相対比なのか
本当にそうかはともかく、自分の中で人間関係において「こうした方がぜったいいい」という方法論のようなものがあるのだが、自分の本来の人間性とかけ離れていて、めんどくて、かなりスイッチが入っているときにしかそうすることができない そうしたほうがいいとわかっているのに……
帰りにサービスエリアに寄ってソフトクリームをたべた 夏休みっぽかった
家に帰ったらもうなにもできない
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20240412金
会議のあと、ハチ北フェス前のこの時期に定番化してきた香住で飲む日
ちょうどこの日香住で会議が入っていたのでムッティーがぶっ込んでくれたのだった
桜吹雪の中を通り抜け香住へ
香住に入ると少し空いた窓の隙間からあからさまに海の香りがする
居酒屋で飲みスナックへというお決まりの流れ
心ゆくまで魚をたべた そして飲んだ
なんかこっちに住んでると、目に見えてお金を使う機会(主に外飲み)がないのでたまに外に出たときくらい豪遊しちゃうぞ〜! という気分になる
この話をムッティーにすると、通販でお金使ってるやん! といわれた
祇園ではたらいていたとき、京都の山奥から通ってくれていた人がいたが、割と金払いが良かったな〜と思い出した こういう気持ちだったのかな
昔一瞬だけ関わった人のこと、割とこうして思い出す