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もんじゃを食べて飲む日
夕方まで家でゆっくり本を読んだ　掃除婦のための手引書と新写真論
夕方、アイジーへ行くと、ムッティーさんが「レポートを7つ終わらせなければ飲みに行けない……」と言い出した　絶望的じゃん　なぜ今日まで気づかなかったのだ
「がんばれ！　がんばれ！」と自分で自分を応援しながら机に向かっていたので気力を削がないように、できるだけ缶を開けるような音が鳴らないようにして缶チューハイを開けた
わたしは昔からお酒が好きで何かあっては酒ばかり飲んでいるし酒の失敗もいろいろしている気がするが、お酒の話ってほとんど書いたことがないなと気づいた　こんどお酒の話書いてみよ

5人でもんじゃ体験　結論から言うと大正解だった
お店のおばちゃんの言う通りに焼いたら土手は決壊しないし焦げないし最高だった　酒も進む
二軒目は近所のバーへ　三軒目はお決まりの「ぶっだ」
さっきまでお腹いっぱいだったのになんだかお腹が減ってきて、もつ鍋を注文　そこから追加スープと追加麺を繰り返し朝6時
ゾンビのように駅まで向かって、電車を待っている最中に「トイレ行ってくる」と言ったきり帰ってこなかった村島さんを置いて帰宅