20240303日
雪降ってうれしい、という気持ちに自然となれたとき、ハチ北の一員になれたような気がする
雪に対するよろこびではなく、雪降る=スキー場に人が来る=ハチ北が成り立つという点においてのよろこび
めずらしく早起き、なぜなら法事で京都に帰らなければならないから
この家で元々使われていた昭和のあの刷りガラスを使って建具屋さんに作ってもらった建具、ふだんは「開け閉めが楽でいい」くらいの感じだが、きづいたらガラスの向こう側で朝日が光っていてきれいだった 朝ってわるくないな 夜になるとわすれてしまうのだが
喪服で足元だけ雪国仕様で車に乗り込んで帰る