無目的日記昼凪

暖かい日差しの中の海、波ひとつないどこまでも続く平穏な地平線

3
焚き火の火の粉でお気に入りのシャツに穴が空いてしまったのだが、ざんねんがっていてもしかたがないのでネットでアップリケを購入した 前向きに生きていくしかない

同居人、わたしが爪をぴかぴかにしてよろこんでいたことを覚えていて、たまに「あれ? なんか爪ぴかぴかの人がいる!」などと言ってわたしをキャッキャさせてくれる