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バイト1からバイト2へハシゴ
食事をとる暇がなくて、電車の乗り換えのすきまに駅のシズヤでパンを買った
こういう時間・感覚が嫌いでないわたしはもしかすると忙しく働くことに向いているのかもしれない、などとたまに思ってしまうのだが、たぶんちっともそんなことはない たまにだからテンション上げて張り切るだけ
人物写真、明らかにへたくそなのだがやればやるほど良くなる実感がありなかなか手応えがある
もっと数をこなして上手くなりたい 数と言ってしまうとアレだがまあ数です ひとりひとりをちゃんと大切に撮るためにはたくさんの練習が必要で、その練習を実際のところでさせてもらっている、というのはとてもありがたく同時に申し訳なくもあり でもそういうことでやらしてもらっているんで早く上手くなって早く雇い主にも女の子にも貢献できるようになりたい そして時給も上げてもらいたい